山田有浩 / Arihiro Yamada

Information of Arihiro Yamada (dance, butoh / ダンス, 舞踏)

【情報 / Information】

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【今後の予定】

★山田有浩 月例シリーズ「ガラスと背面」(詳細)

 〉2025年12月14日(土) 15時

 〉2026年1月25(日) 15時(ゲスト:究極Q太郎/詩人)

 会場:Studio GOO (東京都世田谷区粕谷4-7-19)

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【Profile】


【執筆】

・「岩名雅記のアンチ・モラリア 残酷な倫理と無為の光」@『甕星 特別号:舞踏の方位』(2025)

・「室伏鴻、<力>への意志と反道徳的倫理」、「松田修と舞踏」@『甕星 vol.6(特集:舞踏)』(2021)

・「踊りを還す」@「たぶの森 第5号」(2020)
・「日記 2014.07.12〜2014.08.08」@『甕星 vol.5(特集:おそれ)』(2019 / 二〇一四年の大出早池峰神楽〜ウィーン公演の旅の記録を掲載)
・「恋愛身体論序説」@『甕星 vol.4(特集:恋愛)』(2018 / 恋愛論の姿を借りた舞踏論)
・「写真私感 あるいは身体はどこにあるのか」@『EVER MOMENT WITH SCENES』(ART SPACE出版, 2017)
・「世界を信じ抜くことに自らを投棄する炸裂する〈強度〉が拓く大地へと 向かえ名もなき亡命者たちよ」@『甕星 vol.3(特集:月)』(2016 / ある野外ソロ公演の舞踏論的ドキュメント)
『ふみよcompost』(w/菊井崇史、川戸郷史, ART SPACE出版, 2016)
『シ、ミ、ル共振 ipyrima』(w/菊井崇史、川戸郷史, ART SPACE出版, 2015)


【インタヴュー】
・介護職にも就いており 介護と踊りについてのインタヴューが載りました 第53回 介護と踊り「いのちといのちのやりとり」がそこにある(2016)

 

【PV出演】に角すい「そこは豪雨、ここは雨」

 

【音楽】Soundcloud (制作音楽の一部)

Instagram ・Twitter

【Contact】mbvyamada69☆hotmail.com (☆→@)  踊り、楽曲提供、執筆、美術/映像モデル、音響や照明依頼、他、お気軽に

《反逆する風景Ⅱ》「ガラスと背面vol.14」

ここまでシリーズを通して並走してきたパートナーともいえるガラス板が割れた前回(vol.13)。
新たなガラス板も控えているものの、本シリーズで大事にしてきている「背面」「裏」「沈黙」「余白」「非在」…といったところに照らせば、ガラス板が割れてしまったその後、その先にこそ、たちあらわれてくるものが見たい、と思いながら、引き続き割れたガラス板と共に…。
はたして、これまで本シリーズでは現れることのなかったアプローチ、身体も出てきた反面、それと引き換えに、沈黙の極限において存在論的にものを言いはじめるようなところまでは行けなかったかな…、とも感じた回でした。
次回、更に先へ進みます。
二週間後の12月14日(日)15時より、《消尽したもの、風景の果て》「ガラスと背面vol.15」です。

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f:id:ArihiroYamada:20251202090137j:imagePhoto by KH(2025.11.23)

そして翌年、1/25(日)の「vol.16」では、詩人・介助者・アナキストの究極Q太郎さんをゲストにお迎えします。
究極さんは昨年末に『散歩依存症』(現代書館、2024)という詩集を刊行され、萩原朔太郎賞最終候補にもノミネートされています。不思議な佇まい、雰囲気を持っていらっしゃる究極さん。散歩から変性意識へ…。ただの朗読x踊りを超えたものになると思います。


山田有浩・月例独舞「ガラスと背面vol.15」《消尽したもの、風景の果て》
●2025年12月14日(日)15時開演
場所:Studio GOO (東京都世田谷区粕谷4-7-19) 千歳烏山駅より徒歩5分
料金:¥1,500 (学生&リピーター:¥1,000、中学生以下無料)

ご予約・お問い合わせ:mbvyamada69@hotmail.com
イベントHP:https://arihiroyamada.hateblo.jp/entry/glassandbackface

★月例独舞シリーズ「ガラスと背面」は、基本的に「自然光、無音、15時開演、ガラス板と共に」という条件で行っています。
★アクティングエリアは前もっては設定しておらず、鑑賞者の方に空間のお好きな位置に座っていただいています。公演中に移動していただくことも可能です。また、撮影、スケッチ、録音、昼寝、入退場も可能です。ただし、他のお客様にご迷惑にならぬよう、ご配慮をお願いいたします。

★会場内はバリアフリーではございませんが、車椅子でのご来場や、介助、援助等が必要な方はお気軽にご相談ください。障害者手帳をお持ちの方は介助者一名に限り入場無料とさせていただきます。
★乳幼児から入場可能です。泣き声や話し声、動きなども、場に入り込む「自然」の一部とみなしています。場内にお子様が横になるスペースを作ることも可能です。なお、お怪我等の責任は負いかねますので何卒ご了承ください。

★上演時間は、約一時間となります。公演後には毎回、一時間ほどの対話の時間を持っています。お時間ありましたら、ぜひご参加ください。

〈以後の日程〉
「vol.16」1/25(日)15時(ゲスト:究極Q太郎/詩人)

《反逆する風景》「ガラスと背面vol.13」

二年目に入った月例公演シリーズ「ガラスと背面」。
「vol.13」《反逆する風景》(2025.10)では、なんとこの一年間、毎月私の体重の負荷を受けつづけてきたガラス板が開場直前に真っ二つに割れるという、これまた予期せぬことが…。
ちょうど節目のタイミングに、あまりにも自然に、静かに起こった出来事で、ヘンに納得したりもしながら…。
しかしシリーズで初めて「音楽」を取り入れる、ということも含め、予測不可能な要素が増した状態で、さて、どうなるか…と始まりました。

「外部」としての「音楽」…、「異物」としての「音楽」…、
「音楽」は異界を開く…、別の空気を運んでくる…、
とりわけ、沖縄の歌・声・響きの力によって、引きずり出されるもの…、別の身体…、
八重山の歌(響き)から、沖縄本島の歌(響き)へと移ることで変化する空気…、
表と裏…、
裏の声、裏の響き、裏を縫うように伸びてゆく旋律(ライン)、裏の身体…、
(手の届かないなにか、思い通りにはいかないなにものか、語りえない、語られることのない空白…といったものに対する想いの託された…、
そして変わらないもの…、
変わらずにある身体の風景…、
二つにきれいに割れたガラス板、
あちらとこちら、
光と影…、
島…、(あるいは救命ボート…)、
「反逆する」といいながら、「切断」よりもむしろ、結ばれてゆくことを希求するような力が働いていたかもしれません…。
(これもまた、ひとつの「反逆」や「抵抗」ということになるのかもしれないが…)

次回、「vol.14」は11/23(日)です。
引き続き《反逆する風景》の、その先へ。
今度は「音楽なし」で向かいます。
割れたガラス板と、そして…。 
まだまだこの先に、掘りきれていないところがあるように思います。
面白いことになるんじゃないかと思います。
ぜひ目撃ください。f:id:ArihiroYamada:20251125225639j:image
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f:id:ArihiroYamada:20251125225646j:imagePhoto by KH(2025.10.25)

 

《無我-夢中(裏の部)》「ガラスと背面vol.12」

シリーズ一周年企画となった「ガラスと背面vol.12」《無我-夢中》(2025.09.27)。

これまで「無音、自然光、定時開演」で行ってきましたが、この日の「裏の部」は番外編で、自然光ではまったく見えない19時より。

清水博志さん(パーカッショニスト、インプロヴァイザー)によって引き出され変化し続ける繊細な音、灯り、オブジェクトたちのありよう…に加えて、シリーズで初めて開け放たれたスタジオの大鏡、そして窓の外から聞こえてくる音…。空間全体が呼吸…というか、静かに鼓動しているようで、今までにない空気でした。

「陰陽」でいえば、全体が「陰」の空気感…(裏…、背面…、闇…、虚…、見えないもの…)の中で、ある種の「黒子(黒衣)」的な立ち位置の清水さんのからだが静かに、淡々と場を支配しており、(「演奏家」という以前に「聴取者」、「観察者」のようなものとして、コントロールの外から)引き出されるモノたちの立てる音…、光によって島のように浮かび上がり、表情を変える空間…、大鏡に反射する虚像…、そして「陰」に徹してある山田の身体…、が、互いに交わるでもなく交わっては変容していく、そんな複雑ともシンプル(「からっぽ」)ともいえる場だったかもしれません。

お越しくださった皆さま、 清水博志さん、いつもお世話になっているStudioGOOさん、記録写真のKHさん、どうもありがとうございました。

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次回は10月25日(土)15時より。

二年目に入りますが、今回も少し趣向を変えて、初めて「音楽あり」で挑みます。

ここまで大事にしてきたものを手放さずに、新たな地平を切り開けるか…。(ある音盤をフルで流しますが、何の音盤かは近日中にお知らせします…)

ご期待ください!


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山田有浩・月例独舞「ガラスと背面vol.13」

●2025年10月25日(土)15時開演

場所:Studio GOO (東京都世田谷区粕谷4-7-19) 千歳烏山駅より徒歩5分

料金:¥1,500  (学生&リピーター:¥1,000、中学生以下無料)

ご予約・お問い合わせ:mbvyamada69@hotmail.com

イベントHP:https://arihiroyamada.hateblo.jp/entry/glassandbackface


★独舞シリーズ「ガラスと背面」は、毎月15時開演、「自然光、無音、ガラス板と共に」という条件で行っています。

★基本的に、アクティングエリアは前もっては設定してはおらず、鑑賞者の方に空間のお好きな位置に座っていただいています。公演中に移動していただくことも可能です。また、撮影、スケッチ、録音、昼寝、公演中の入退場も可能です。ただし、他のお客様にご迷惑にならぬよう、ご配慮をお願いいたします。

★上演時間は、約一時間となります。公演後には毎回、一時間ほどの対話の時間を持っています。お時間ありましたら、ぜひご参加ください。

★会場内に多少の段差はございますが、車椅子でのご来場など、介助、援助等が必要な方はお気軽にご相談ください。なお、介助者は一名に限り入場無料とさせていただきます。

★乳幼児の入場も可能です。泣き声や話し声、動きなども、場に入り込む「自然」の一部とみなします。お怪我等の責任は負いかねますので何卒ご了承ください。

《無我-夢中(表の部)》「ガラスと背面vol.12」

シリーズ一周年となった「ガラスと背面vol.12」《無我-夢中》、「表の部」(15時回)。
静かに置かれたオブジェ(清水博志さんによる)と、鑑賞者席から時折りさざなみのように寄せてくる思いがけない静かなエナジーが、この時間の空間を支配していました。

占星術師SUGAR氏とのアフタートークでは、AでもBでもなく、また非Aでも非Bでもない、ある種の合目的性から逸れてしまった「はざまの時間」が大事…(占いの世界では、AかBかの明快な答えを求められることがよくあるけれど…)といった話が印象に残りました。

お越しくださった皆さま、 SUGARさん、清水博志さん、いつもお世話になっているStudioGOOさん、記録写真のKHさん、どうもありがとうございました!

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次回は10月25日(土)15時より。
ここまで「自然光、無音」で行ってきましたが、今回はなんとシリーズで初めて、「音楽あり」とすることにしました。
ある音盤をフルで流しますが、ここまで大事にしてきたものを手放さずに、新たな地平を切り開けるか…。
何の音盤かは、近日中にお知らせします(ヒントは、1972年のブラック・ミュージックです)。
ご期待ください!

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山田有浩・月例独舞「ガラスと背面vol.13」
●2025年10月25日(土)15時開演
場所:Studio GOO (東京都世田谷区粕谷4-7-19) 千歳烏山駅より徒歩5分
料金:¥1,500 (学生&リピーター:¥1,000、中学生以下無料)

ご予約・お問い合わせ:mbvyamada69@hotmail.com
イベントHP:https://arihiroyamada.hateblo.jp/entry/glassandbackface

★独舞シリーズ「ガラスと背面」は、毎月15時開演、「自然光、無音、ガラス板と共に」という条件で行っています。
★基本的に、アクティングエリアは前もっては設定してはおらず、鑑賞者の方に空間のお好きな位置に座っていただいています。公演中に移動していただくことも可能です。また、撮影、スケッチ、録音、昼寝、公演中の入退場も可能です。ただし、他のお客様にご迷惑にならぬよう、ご配慮をお願いいたします。

★上演時間は、約一時間となります。公演後には毎回、一時間ほどの対話の時間を持っています。お時間ありましたら、ぜひご参加ください。

★会場内に多少の段差はございますが、車椅子でのご来場など、介助、援助等が必要な方はお気軽にご相談ください。なお、介助者は一名に限り入場無料とさせていただきます。
★乳幼児の入場も可能です。泣き声や話し声、動きなども、場に入り込む「自然」の一部とみなします。お怪我等の責任は負いかねますので何卒ご了承ください。

【告知】《無我-夢中(表/裏)》「ガラスと背面vol.12」

独舞シリーズ「ガラスと背面」、一周年となる9/27(土)は、15時と19時の二部制となります。
(シリーズは来月以降も続きます)

タイトルは《無我-夢中(表/裏)》で、15時と19時、それぞれに、まったく異なる内容でお送りします。


15時の「表の部」は今まで通り「自然光、無音、定時刻…」という設定で、アフタートークにSUGAR氏(占星術師)をお迎えします。

19時の「裏の部」の方はパフォーマンスに清水博志氏(パーカッショニスト・インプロヴァイザー)をお迎えし、シリーズに課されていた設定が闇の中で静かに破られる、この一年間この空間で重ねてきたものとは異質な、しかし重ねてきた時間を確実に踏まえた…、シリーズ全体に対する「裏」であり「夢」であり、「番外編」と云った方がいいようなものになると思います。

(より詳しくは、それぞれのイベントページまで。
「表の部」→https://www.facebook.com/share/1FC5zxuZoj/?mibextid=wwXIfr
「裏の部」→ https://www.facebook.com/share/174Le6TBgf/?mibextid=wwXIfr
ゲストのプロフィールは、この投稿でも後記しています)

《無我-夢中》というタイトル、
「無我」とは云っても、「我(私)」が無くなるということより、「我(私)」が無数に分裂し、境界を超えて空間のいたるところに繋がれてゆくような、「有/無」の二項以前の流動的、「絶対無」的なところ…、
そして「夢中」…、「現実」を裏で支える広大な「夢」「虚」「今ここに(い)ないなにものか」「名付けえぬ、未生以前のもの」らへと繋がれてゆくこと…、
(この辺りについては、先日参加してきた「原始感覚美術祭」でのパフォーマンスや、昨年後半の音楽詩劇研究所との共同作業にて自分の中に新たに訪れた、まだ整理のつききっていない感覚から持続しているもので、(むろん、その他の諸々…、毎年参加している大出早池峰神楽などとも繋がっているところのものなのですが…))、
そういったところに、それこそ「無我夢中」で入ってゆければと。

前回のvol.11《物質的恍惚 Ⅱ》の振り返りもできていませんでしたが、
窓を閉めていても聞こえてくる蝉の声、飛行機の音、ガラスの擦れ、軋み、グラスの転がる音…、
床や壁にうつる、現れては消えうつろう光…、
これまででもっとも、「にぎやかな沈黙」の広がる時間になっていたかもしれません。
何もない、ポッカリとあいた空間が立ってくること…。

これから秋、冬へと向かうにつれ、再び、どんどん静かに、どんどん薄暗くなってゆくかと思います。
毎回、毎回が、砂のようであり、夢のようでもあり…、、

会場のStudioGOOさまには、いつも本当にお世話になっています。どうもありがとうございます。

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山田有浩・月例独舞「ガラスと背面vol.12」《無我-夢中》
2025年9月27日(土)

● 15時開演 《無我-夢中(表の部)》
  +アフタートーク《偶然と創造》with SUGAR(占星術師)

● 19時開演 《無我-夢中(裏の部)》
  with 清水博志(something)

場所:Studio GOO (東京都世田谷区粕谷4-7-19) 千歳烏山駅より徒歩5分
料金:¥2,000 (学生&リピーター:¥1,500、中学生以下無料)
       (「午後+夜」の通しは、夜の部からリピーター割とさせていただきます)

ご予約・お問い合わせ:mbvyamada69@hotmail.com

イベントHP:https://arihiroyamada.hateblo.jp/entry/glassandbackface

トーク・ゲスト(15時)〉
SUGAR/1983年東京生まれ。2009年からうらない(占星術)を専業に。たとえば「浮いてゐるだけか泳ぎかよくわからぬ」(田中裕明)という俳句があって。時に必死に泳ぎ、時に流されるままになりながら、運よく自然のリズムと身を重ねたり、見失ったりしつつ、少しずつ水を得た魚のようになれる方へ。

〈objects(15時)、something(19時)〉
清水博志/パーカッショニスト、インプロヴァイザーとして東京をベースに活動。即興演奏を軸に多岐にわたるバンドで活動・サポートする傍ら様々なアーティストやダンサーと共演。舞台演劇のサウンドデザインや音響演出をする。演奏と非演奏のはざま、音楽と音のはざまのような割り切れないものへの興味がありリズムによって世界を捉える試みとして演奏以外の表現も展開している。

〈踊り〉
山田有浩/鹿児島出身。音楽活動ののち、室伏鴻岩名雅記にダンス、舞踏を師事。国内外にてソロ作や出演作多数。野外での不定期公演や、音楽、美術、詩など異ジャンルとの共演もある。重度訪問介護や文藝誌への執筆も行っている。

★シリーズ「ガラスと背面」について★
毎月同時刻、無音で、
高窓から入る自然光のもと、
床に浮かせた小さなガラス板の上に
直立した身体をあずけるところからーーー。
危機と沈黙。記憶の空白。氷の上の魂。
刻々と実りゆく時間、移ろいゆく皮膚の表情ーーー。

 ーーーこの世界は無数の薄板の重なりによって構成されている。薄板界はいわば夢の世界であるーーー 稲垣足穂

★基本的に、アクティングエリアは前もって設定してはおらず、鑑賞者の方に空間のお好きな位置に座っていただいています。公演中に移動していただくことも可能です。他のお客様にご迷惑にならないようご配慮ください。また、撮影、スケッチ、録音、昼寝、公演中の入退場も可能です。

★上演時間は、大抵一時間程度であることが多いですが、即興で踊られるため、多少前後いたします。

★公演後には毎回、一時間ほどの対話の時間を持っていますが、今回(vol.12)は、時間の都合上、ございません。ご了承ください。
(とはいえ、今シリーズは、作品の上演だけで完結するものではなく、鑑賞者の方々との対話によって形作られてきたものだと感じていますので、ご感想等いただけましたら大変嬉しいです)。

★会場までの経路に多少の段差がございます。車椅子でのご来場など、介助、援助等が必要な方はお気軽にご相談ください。なお、介助者は一名に限り入場無料とさせていただきます。
★乳幼児の入場も可能です。泣き声や話し声、動きなども、場に入り込む「自然」の一部とみなします。お怪我等の責任は負いかねますので何卒ご了承ください。

★二年目(vol.13、10月)からは、パフォーマンスに不定期でゲストをお迎えしていきたいと思っています(美術、朗読、演奏、その他…)

〈今後の日程〉
10/25(土)15時、11/23(日)15時

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f:id:ArihiroYamada:20250912111639j:imagePhoto by AY (2025.08.16「ガラスと背面vol.11」)