山田有浩 / Arihiro Yamada

Information of Arihiro Yamada (dance, butoh / ダンス, 舞踏)

【情報 / Information】

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【今後の予定】

★山田有浩(身体表現)& shezoo(piano)~アルヴォ・ペルトの「ティンティナブリ」をキーワードに~

 2026年10月30日(金)18:30 open / 19:00 start @横濱エアジン

 ¥4,000 + Drink (ライブ中継&アーカイブ配信あり) (ご予約・問い合わせ:横濱エアジン)

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★2024年より二年間、全24回にわたり続いてきた山田有浩・月例独舞シリーズ「ガラスと背面」は、2026年9月に無事、終了しました(「ガラスと背面」イベントページ)。本シリーズで配布したテキストや写真などをもとに、小冊子を制作中です(2027年春頃の刊行を予定)。随時、SNSでお知らせします。

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【Profile】


【執筆】

・「岩名雅記のアンチ・モラリア 残酷な倫理と無為の光」@『甕星 特別号:舞踏の方位』(2025)

・「室伏鴻、<力>への意志と反道徳的倫理」、「松田修と舞踏」@『甕星 vol.6(特集:舞踏)』(2021)

・「踊りを還す」@「たぶの森 第5号」(2020)
・「日記 2014.07.12〜2014.08.08」@『甕星 vol.5(特集:おそれ)』(2019 / 二〇一四年の大出早池峰神楽〜ウィーン公演の旅の記録を掲載)
・「恋愛身体論序説」@『甕星 vol.4(特集:恋愛)』(2018 / 恋愛論の姿を借りた舞踏論)
・「写真私感 あるいは身体はどこにあるのか」@『EVER MOMENT WITH SCENES』(ART SPACE出版, 2017)
・「世界を信じ抜くことに自らを投棄する炸裂する〈強度〉が拓く大地へと 向かえ名もなき亡命者たちよ」@『甕星 vol.3(特集:月)』(2016 / ある野外ソロ公演の舞踏論的ドキュメント)
・『ふみよcompost』(w/菊井崇史、川戸郷史, ART SPACE出版, 2016)
・『シ、ミ、ル共振 ipyrima』(w/菊井崇史、川戸郷史, ART SPACE出版, 2015)


【インタヴュー】
・介護職にも就いており 介護と踊りについてのインタヴューが載りました 第53回 介護と踊り「いのちといのちのやりとり」がそこにある(2016)

 

【PV出演】に角すい「そこは豪雨、ここは雨」

 

【音楽】Soundcloud (制作音楽の一部)

・Instagram ・Twitter

【Contact】mbvyamada69☆hotmail.com (☆→@)  踊り、楽曲提供、執筆、美術/映像モデル、音響や照明依頼、他、お気軽に

shezoo x 山田有浩 @横濱エアジン

遅ればせながら、先日のShezooさんとのデュオ公演、無事に終えました。

Shezooさんのピアノが奏でるアルヴォ・ペルトのティンティナブリ様式に基づいた響きと、横濱エアジンという空間の濃厚な空気が、いつもはなかなか引き出されてくることのなかった別の深さをも引き出してくれた気がしています。

常に「(沈黙の向こう側の)声」とのやりとりを大事にしているつもりですが、あの日、Shezooさんのピアノもまた、その響きの先に広がる何かを聴いているような感触がありました。

私の身体が何を見ていたのか…、数日を経て、何度も反芻していますが、私自身にもまだまだ分かりかねるところがあったりします。二度とできない、稀有な時間でした。

お立ち合いくださった皆さん、うめもとさん、横濱エアジンの皆さん、Shezooさん、どうもありがとうございました。f:id:ArihiroYamada:20261105001415j:image

《無題》「ガラスと背面・最終回」

2024年10月より二年間、studioGOO(千歳烏山)にて毎月続けてきたシリーズ「ガラスと背面」。全24回、先日、無事に終えることができました。お越しくださった・気にかけてくださった皆さま、ゲストとしてお付き合いくださった皆さま、そして何より二年間献身的に支えてくださったstudioGOOさま、本当にどうもありがとうございました。

毎回、ある種の緊張感と鮮度を保つ意味もありサブタイトルをつけて挑んできましたが(投稿後半のリスト参照)、最終回は《無題》としました。今まででもっとも、まっさらで起伏の少ない回となったように感じています。

終演後、はからずも鑑賞者の方の中からは、観ているうちに「背面」とか「ガラス」とか、そういった「意味」がだんだん剥がれていって、ただ時間の粒の流れを身体で味わっていた……というようなご感想もいただきましたが、それこそ何ものでもない「無題」ということでもあり、また(踊る主体が遠のいてゆく)「踊りの裏(背面)」の時間に触れることでもあったかもしれません。と同時に、ある種の「感情」が身体から漏れ出してくる場面や、しかし佇まいそのものを感情が突き動かすわけでもない、といったところ…等々……、起伏が少ないとはいうものの、意外と様々なことが起きていた時間でもあったように思います。

本シリーズ、本当に色々なことが起きてきました。それはシリーズに課された条件がどのように拡張、逸脱していくことができるのかという問いであり、それはそのまま、身体で倫理を問う・秤ることでもあったのではないかと思います。毎回配っていたテキストも、そこに色々な角度から切り込みたいという試みでした。

この後、本シリーズをめぐるメモ、配布テキスト、写真などをもとに、小冊子を制作予定です(2027年初旬には形にしたいと)。そのような意味では、本シリーズ、まだまだ茎を伸ばしていきそうです。随時、SNS等でお知らせしますので、気長にお待ちいただけましたらさいわいです。

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f:id:ArihiroYamada:20261003133117j:imagePhoto by KH

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山田有浩・月例独舞シリーズ「ガラスと背面」

2024年

★10月19日 vol.1《突き放されつつ包まれている》

★11月23日 vol.2《沈黙と無能力に兆す》

★12月14日 vol.3《無為の光の方へ》

2025年

★1月25日(2025年) vol.4《法と(神的)暴力》

★2月15日 vol.5 《法と(神的)暴力Ⅱ》

★3月15日 vol.6《ノワーズの轟き》

★4月19日 vol.7 《原型》

★5月18日 vol.8《領土/侵犯》

★6月14日 vol.9《非時の小径》

★7月12日 vol.10《物質的恍惚》

★8月16日 vol.11《物質的恍惚Ⅱ》

★9月17日 vol.12《無我-夢中(表)》(トーク・ゲスト:SUGAR/占星術師)

                         《無我-夢中(裏)》(ゲスト:清水博志/インプロヴァイザー)(番外編)

★10月25日 vol.13《反逆する風景》(音楽:V.A.『語やびら島うた・響~島々のうた』)

★11月23日 vol.14《反逆する風景Ⅱ~「使えなさ」をめぐって》

★12月14日 vol.15《消尽したもの、風景の果て》

2026年

★1月25日  vol.16《「ない」起こす》(ゲスト:究極Q太郎/詩人)

★2月15日 vol.17《リトルネッロ》

★3月22日 vol.18《境界/はざま にて》(ゲスト:川口祐/美術家)

★4月26日 vol.19《小さきものたちの》@高尾山麓(番外編)

★5月24日 vol.20《いし、かわら、つぶてのごときわれらなり》(ゲスト:forest people/バンド)@高尾山麓(番外編)

★6月14日 vol.21《反天地》

★7月12日 vol.22《垂線と呼吸》(ゲスト:佐々木すーじん/音楽家・パフォーマー)

★8月9日 vol.23《神経の森/砂漠》

★9月27日 最終回《無題》

 

《神経の森/砂漠》「ガラスと背面vol.23」

二年間、毎月続けてきた、シリーズ「ガラスと背面」、次回で、ついに最終回となります!
基本的に毎月「15時開演、自然光、無音、即興、ガラス板と共に…」という条件で行ってきました。
初めの数ヶ月は、きわめてシンプルなものの反復と差異。
毎回、身体(存在)とその「背面(裏・ネガ)」の世界を、繰り返し身体とテキストの両面から問い、次第に拡張、逸脱してゆきながら、「ガラス」の持つ意味やありようも変化してゆき、そしてそれらはまた強引に引き戻されたり…。
時にゲストをお呼びしたり、場所を移したりもしながら、様々な「背面(裏・ネガ)」的な世界に触れてきました。

毎回が、夢のような時間であり、地層のように折り重なるその記憶とともに、またガラスと背面の世界に入ってゆく…。

最終回はゲストもなしで、これまででも、もっともシンプルなものになりそうです。

そして毎回行ってきた、こちらも大切な時間…、終演後の対話の時間は、この二年間の振り返りにもなると思います。
何をやってきたのか。
ぜひ、見届けていただけましたら幸いです。

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山田有浩・月例独舞シリーズ「ガラスと背面 vol.24・最終回」

◎2026年9月27日(日)15時開演
◎場所:Studio GOO (東京都世田谷区粕谷4-7-19) 千歳烏山駅より徒歩5分
◎料金:¥1,500(リピーター&学生:¥1,000、中学生以下無料)
◎ご予約・お問い合わせ:mbvyamada69@hotmail.com
◎イベントHP:https://arihiroyamada.hateblo.jp/entry/glassandbackface

 ーーーこの世界は無数の薄板の重なりによって構成されている。薄板界はいわば夢の世界であるーーー 稲垣足穂

★月例独舞シリーズ「ガラスと背面」は、基本的に毎月「15時開演、自然光、無音、即興、ガラス板と共に…」という条件で行っています。
★アクティングエリアは前もっては設定しておらず、鑑賞者の方に空間のお好きな位置に座っていただいています。公演中に移動していただくことも可能です。撮影、スケッチ、録音、昼寝、入退場も可能です。ただし、他のお客様にご迷惑にならぬよう、ご配慮をお願いいたします。

★上演時間は、約一時間となります。公演後には毎回、お茶をしながら一時間ほどの対話の時間を設けています。お時間ありましたら、お気軽にご参加ください。

★会場内はバリアフリーではございませんが、車椅子でのご来場や、介助、援助等が必要な方はお気軽にご相談ください。障害者手帳をお持ちの方は介助/介護者一名に限り入場無料とさせていただきます。
★乳幼児から入場可能です。場内にお子様が横になるスペースを作ることも可能です。お怪我等の責任は負いかねますので何卒ご了承ください。

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Photo by AY(2026.08.09)

《神経の森/砂漠》 「ガラスと背面 vol.23」

シリーズvol.23となる《神経の森/砂漠》では、前回、床に散りばめられたガラスからの(下からの)垂直軸とは逆に、天井から吊り下げられた(上からの)垂直軸が現れました。

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f:id:ArihiroYamada:20260827002023j:imagePhoto by AY(2026.08.09)

2年間、毎月続けてきた、シリーズ「ガラスと背面」、ついに最終回となります!
◎2026年9月27日(日)15時開演
◎場所:Studio GOO (東京都世田谷区粕谷4-7-19) 千歳烏山駅より徒歩5分
◎料金:¥1,500(リピーター&学生:¥1,000、中学生以下無料)
◎ご予約・お問い合わせ:mbvyamada69@hotmail.com
◎イベントHP:https://arihiroyamada.hateblo.jp/entry/glassandbackface

 ーーーこの世界は無数の薄板の重なりによって構成されている。薄板界はいわば夢の世界であるーーー 稲垣足穂

★月例独舞シリーズ「ガラスと背面」は、基本的に毎月「15時開演、自然光、無音、即興、ガラス板と共に…」という条件で行っています。
★アクティングエリアは前もっては設定しておらず、鑑賞者の方に空間のお好きな位置に座っていただいています。公演中に移動していただくことも可能です。撮影、スケッチ、録音、昼寝、入退場も可能です。ただし、他のお客様にご迷惑にならぬよう、ご配慮をお願いいたします。

★上演時間は、約一時間となります。公演後には毎回、お茶をしながら一時間ほどの対話の時間を設けています。お時間ありましたら、お気軽にご参加ください。

★会場内はバリアフリーではございませんが、車椅子でのご来場や、介助、援助等が必要な方はお気軽にご相談ください。障害者手帳をお持ちの方は介助/介護者一名に限り入場無料とさせていただきます。
★乳幼児から入場可能です。場内にお子様が横になるスペースを作ることも可能です。お怪我等の責任は負いかねますので何卒ご了承ください。