2024.02.09-02.11 ダンス・オムニバス公演「PaSSaGeS」@StudioGOO (出演:小山柚香、藤井友美、由佳とやえこカンパニオ、山田有浩、吉田拓) 『午前零時の歴史の天使』(振付・ダンス：山田有浩) "The Angel of History at Zero Hour" choreograph & performanc…
プロジェクトPhyms Laboの企画で、1月から3ヶ月にわたって行われている『Phyms WEEKENDS』。2月に行われるのは、ダンスのオムニバス公演「PaSSaGeS」です！ 【出演者】小山柚香、藤井友美、由佳とやえこカンパニオ、山田有浩、吉田拓 【音響・照明】早川誠司…
プロジェクトPhyms Laboの企画で、1/20〜3/23の期間の週末に計6つのイベントを行います。 オムニバス公演、レクチャー、上映会、読書会、ラウンドテーブルなどを通して、コンテンポラリーダンスとそれをとりまく現状を問い直そうというもの。その第一弾が、…
2023.12.2〜3 椎葉村(宮崎県)の嶽之枝尾神楽を観に行く。熊本空港から阿蘇を通って約二時間。途中から沢に沿って曲がりくねった狭い山道に入る。日影だ。1908年、まだ民俗学を拓く前夜の柳田國男が訪れていることを思う。よくぞこんな奥地まで…。それも、羽…
Pray for Gaza
［出演］ 委細昌嗣(サウンド) 究極Ｑ太郎(朗読) タケダヒロユキ(アフリカン・ドラム) 山田有浩(踊り) ［場所］ カフェ・ムリウイ photo (1,2,3,5) by 福留政宏Login • Instagram photo(4) by カワグチタケシカワグチタケシ.blogspot.com
分裂するブラック・ミュージック ［日時］2023年10月5日（木）19:00open 19:30start（終演後、トークあり） ［場所］カフェ・ムリウイ（世田谷区祖師谷4-1-22-3F） ［料金］￥2500(+1drink) ［ご予約］mbvyamada69@hotmail.com (25名限定・要予約) ブラック…
2023年6月4日（日）15:00start 山田有浩ソロ・ダンス 場所：諸磯青少年センター（〒238-0224 神奈川県三浦市三崎町諸磯１８７０−１） ＊アクセスは以下チラシのB面に詳細あり 美術家倉重光則氏企画による、28人の作家が参加する展覧会、オープン２日目に踊る…
ライフワーク的に全国の神楽を観て回っている。 4月14日、伊予神楽を観るため、愛媛県宇和島市長堀 三島神社を訪れた。covid-19の影響で、お客さんを入れての奉納は四年振りとのこと。 四国の舞いを観るのは初めて。春に行われる神楽というのも珍しい気がす…
2月12日、Whenever Wherever Festival 2023でのダンスアラウンド "rendance"に参加した。 "rendance"という企画、①トーク ②ダンス ③空間内の移動 ④空間づくり の４つパートを、出演者（今回は27人）が１パートにつき1人づつ３分毎に順番に回してゆく…、とい…
2022年に聴いていた、好きな楽曲を集めたプレイリストです。 （ポップス、ロック、ヒップホップ、ジャズ、ワールド、エレクトロニカ等、52曲） [22 playlist] - YouTube （抜粋）
（先日行われた国際会議 InCAST Tokyo 2022、opening eventで踊らせていただきました。online映像のスクショです。onlineでどこまで見えたか分かりませんが、二十分間同じ行為を繰り返しているようでいて、踊りの質がじわじわと変容し、前後半でまったく別の…
(photo by Shohei Fujimoto)
二日間の独舞公演「重力の水面」を無事に終えることができました。 あらゆるものから隔たった絶対的に孤絶した場所へ一人で向かうような覚悟と、ほんとに多くの方々に様々な意味で支えられていることとを、こんなにも(矛盾的に)実感する時間はないなぁと、改…
山田有浩独舞公演「重力の水面」 10/9（日）pm6:00開演 10/10（月・祝）pm2:00開演 （各回30分前開場） 第一部 山田有浩「重力の水面」 第二部 中尾太一（詩人）x山田有浩 トーク（司会：菊井崇史） テキスト執筆陣（予定） 池田昇太郎、菊井崇史、岸田将幸…
鹿児島 大隅半島にて
2022.02.26 公演@飯綱町（長野県）（photo: ねもとなおこ） -------
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ・プロジェクトPhyms Labo企画のダンスのオムニバス公演「PaSSaGeS」。 【日時】2月9日(金) 19:30、2月10日(土) 16:00、2月11日(日) 16:00 【出演者】小山柚香、藤井友美、由佳とやえこカンパニオ、山田有浩、吉田拓 【公式WEBサイト】…
2021.12.18 公演＠由比ヶ浜（神奈川県）（photo: 山本雅士）
文藝同人誌「甕星 vol.6 特集：舞踏」、文学フリマにて販売されました（後日、公式に通販することと思います。） 私は「室伏鴻、＜力＞への意志と反道徳的倫理」、「松田修と舞踏」の二本を寄稿しております。 師匠、室伏鴻について、ひとまず、最低限書いて…
2021.05.28 飯綱町 中尾邸（長野県）にて（photo: 菊井崇史）
（好きな映画を見つけたので、いくつか…。言葉が分からなくとも、映像とサウンドだけで持ってかれます…） ①グラウベル・ローシャ『大地の時代』（1980） ②アレクサンドル・ソクーロフ『精神の声（第一部）』（1995） ③セルゲイ・パラジャーノフ『アシク・ケ…
名前のついた滝 何者かの糞の痕跡 沢の痕跡 水源より 地図にない沢と滝 一本の木の根本から一挙に流れ出す沢 沢を下り 林道から見える滝 滝壺に溜まった枯れ藪や枝を払う 見上げると日は傾いてきている 後日 再び沢の流れ出す木のもとへ 朝日を背景に 沢の痕…
☆詩人の村野美優さんが主宰されている詩誌「たぶの森 第5号」に寄稿しました。 ・わたしは、自分にとっての「踊り以前」「踊りのはじまり」にまつわる身体の感覚、身体観、実体験等を中心に、『踊りを還す』というエッセイを寄せています。 （歩行を躊躇した…
近頃よく、高尾の裏の裏をよじ登ったり、分け入ったり、ロープを蔦い降りたり、誰の気配もない岩場に長く佇んだり、草木や岩石や水に触れたりしています。
11/03 11/11 11/28
